MTG

もうひとつ。
今調整してるエスパーカラーの無限ターンデッキ。
前、黒t青のサイドボードに納まってたのを黒t青解体と同時に別デッキ化したもの。
フォーマットはいつもどおり。


・土地 17
3:《沼/Swamp》
6:《平地/Plains》
2:《島/Island》
4:《秘儀の聖域/Arcane Sanctum》
2:《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》
・クリーチャー 16
3:《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》
4:《エーテル宣誓会の盾魔道士/Ethersworn Shieldmage》
4:《潮の虚ろの漕ぎ手/Tidehollow Sculler》
3:《破片撒きのスフィンクス/Sharding Sphinx
2:《スフィンクスの召喚士/Sphinx Summoner》
・スペル 27
2:《求道者テゼレット/Tezzeret the Seeker》
2:《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren》
1:《魔性の教示者/Diabolic Tutor》
3:《忘却の輪/Oblivion Ring》
4:《原霧の境界石/Fieldmist Borderpost》
4:《霧脈の境界石/Mistvein Borderpost》
3:《時の篩/Time Sieve》
4:《飛行機械の鋳造所/Thopter Foundry》
4:《吠えたける鉱山/Howling Mine》


時間のねじれは使わず。枠もないし。
破片撒き→破片→TS→破片→TSの流れも変わらず。
今回は、飛行でダメージを通しやすい破片を早い段階で作れる鋳造所を採用。
5ターン目の挙動として、破片撒きを釣れて飛行クリーチャーとして利用もできる召喚士も採用。
そして6ターン目以降、5個以上破片があって、破片撒きが出れば無限ターン突入!
別の勝ち筋は、5ターン目テゼレット→6ターン目にアーティファクト大行進。
デッキの中身がほとんどアーティファクトだから、大体そのころにはアーティファクトが8枚くらい並んでるため、5/5クリーチャー8体でぶん殴れるというなんとも壮観な眺めが!笑

あとは無限ターン用に蔵の開放を入れるかどうかとかかな。
1、2枚挿しておくと無限ターン突入用として安定はするんだよねー、多分。
鋳造所とも相性いいし。
やっぱり1枚は挿しておこうかな。